見た目だけじゃ駄目!ウェブ制作は裏側にも気を配ろう

見た目だけじゃ駄目!ウェブ制作は裏側にも気を配ろう

見た目が美しいだけでは評価されない時代

昨今のウェブサイトは素人の作るデザインとプロの作るデザインに、大きな差がなくなりつつあります。開発環境が整ってきたため、敷居が低くなっており、再利用できる物を利用するだけで、アマチュアでもプロ並みのコンテンツを作ることができるようになっているのです。またユーザーの行動パターンも分析され尽くしており、効果的なホワイトスペースの使い方やナビゲーション配置は既に一定のフォーマットに収まりつつあります。つまり見た目だけではもう差別化できない時代になっているのです。

プライバシーの保護はSEOに影響を与えます

ウェブページを訪れた時、一般の方はあまり気にしないかもしれませんが、URL表示の横に鍵マークのアイコンがあるかどうかを、見る人は見ています。鍵マークがある場合は、そのブログやウェブサイトでコメントを投じたとしても、内容が改ざんされたり盗み見たりされる心配がありません。専門的に言えばウェブサーバーをSSLに対応させているかということなのですが、人間は気にしなくても検索エンジンは気にしています。プライバシー保護をしているサイトは高い評価を与えられるようになっているので、きちんと気を配るようにしましょう。

メールの送信にも気を配ろう

ウェブサイトを運営していると、利用者をメーリングリストに誘ったり、訪問者にサービスの更新状況をメール配信したりすることが増えてきます。しかしこのメール配信も見えないところで評価されていることはご存知でしょうか。最近ではSPF認証という送信サーバーの正当性を証明する情報が求められたり、あるいはメールをRSAで暗号化しているかどうかというところも見られています。逆に言えばそういう細かいところまで行き届いていると、見る人は見ていて高い評価を与えてくれますので、頑張りましょう。

web制作のためには、まずwebサイトのコンセプトを決めます。そのコンセプトに従ってデザインし、さらにそのデザインに基づいてHTMLやCSSを使って作成していきます。